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QUALI
家具工房
handmade workshop
コ ラ ム
5 長く使うために必要なメンテナンス
無垢材とオイル仕上げの家具は、素材の良さを活かした自然な美しさが魅力ですが、その風合いを長く保つには、日々のお手入れと定期的なメンテナンスが欠かせません。とはいえ、難しい作業は必要なく、少しの気遣いで長年愛用できる状態を保つことができます。
日常のお手入れ方法
普段のお手入れは、乾いた柔らかい布での乾拭きが基本です。ほこりをこまめに落とすことで、表面のざらつきや汚れの蓄積を防ぐことができます。水や液体をこぼした場合は、すぐに拭き取るようにしましょう。オイル仕上げの家具は吸水性があるため、放置するとシミになりやすいため注意が必要です。
定期的なオイルメンテナンスのやり方
半年に一度程度を目安に、専用のオイルを使ったメンテナンスを行うことで、表面の乾燥を防ぎ、木の潤いと艶を保つことができます。やり方は、表面を軽く磨いてからオイルを塗布し、余分なオイルを拭き取るだけ。作業時間もそれほどかからず、家具に触れながら自然と愛着が深まっていきます。
傷や汚れがついたときの対処法
小さな傷や汚れは、部分的に紙やすりで軽く削ったあと、オイルを塗り直すことで目立たなくすることができます。深い傷や広範囲のシミが気になる場合でも、全面を再度オイル仕上げすることで、見た目を大きく回復させることが可能です。無垢材ならではの「直しながら使い続ける」楽しさがあります。
湿度・環境への配慮
無垢材は湿気を吸ったり吐いたりする性質があるため、設置する場所の環境にも配慮が必要です。特に梅雨時や冬場の乾燥期には、加湿・除湿を適切に行うことで、反りや割れの発生を抑えることができます。また、直射日光や冷暖房の風が直接当たる場所は、色あせや乾燥の原因になるため、できるだけ避けると安心です。
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